調査では、84.0%の企業が理念に「従業員を大切にする考え方」を含むと答え、約7割が「従業員の幸せ」を経営で重視していることがわかりました。福利厚生や柔軟な働き方の整備も進んでおり、人的資本経営に取り組む企業も約半数にのぼります。
その一方で、取り組み企業の53.4%が「従業員の実感につながっていない」と感じており、制度と現場の間にギャップがあることも明らかになりました。SWGsも約9割が重要と考えているものの、実際に取り組んでいる企業は3割程度にとどまります。
これからは制度を作るだけでなく、従業員の声を聞きながら、理念を日々の実感へと変えていくことが大切です。企業の本気度と今後の課題がよくわかる、注目の調査結果です。
出典 : 8割の企業が理念に「従業員を大切にする」をうたう。SWGsの認知度は4割、実施率は3割 https://www.g-soumu.com/articles/202604hcmquestionnaire?amp=1
