福祉施設のICT/DX化支援

ICT/DX

人材不足への対応、業務効率化への強い打ち手となるICT機器活用はその効果が大きく期待されます。お客様が望む効果を得るため、導入コスト検討、最適な機器選定、通信環境整備、運用ルール整備、スタッフへの教育等の様々な課題をクリアする支援をいたします。

ICT化・DX化支援が得意な理由。

ICT機器が活きる空間デザインを行います。
建築事務所と調整し、建築に関連した早期検討が進められます。
福祉施設に特化したICT機器ベンダーとして、複数製品の比較・検討からメーカー間のスムーズな調整・連携を図ります。

こんなお悩みが解決できます。
ひとつでも当てはまる方は、一度お話をお聞かせください。

個別相談へ

ICTを使って業務効率化を図りたい、職員の負担を軽減したい
ICT機器を使うことでケアの質を上げたい
導入はしたいが、情報漏えいのリスクが心配
ネットワーク環境の現状や、製品が使えるか環境かどうかが分からない
何から始めてよいかわからない、どこに問い合わせてよいか分からない

ICT化・DX化支援の特長

Features

ICT機器導入に関するすべてをトータルサポート。

ICT機器は福祉の現場でも欠かすことのできないものですが、機器やシステムを単体で検討・導入することは好ましくありません。数年後の施設や働き方を見据えた法人/施設としての方針策定支援はもちろんのこと、方針に則った空間・ICT機器の全体設計をお手伝いします（工程表の作成、予算管理、方針策定のためのワークショップ実施など）。導入後の活用支援や運用フォローなどもお気軽にご相談ください。

“福祉施設に特化した” ベンダーとしてのご提案。

福祉業界で使われる専門用語や施設運営に関するノウハウを活かし、シーンに適したICT機器とその活用方法をご提案いたします。法人が掲げる方針はもちろんのこと、現場の支援方法に則した製品選定を行います。既存の製品や環境との連携についても、導入後に後悔しないような設計をお手伝いいたします。

ICT×Designで、コンセプトに沿った空間構築。

スペースごとに暮らしのシーンメイキングを行うのがレイアウトプランですが、ICT機器の利活用に関するシーンメイキングも忘れてはなりません。ICT×空間デザインを得意とするウチダシステムズでは、これまでの運用状況や施設の環境に応じた最適な機器選びをサポート。コンセプト（あるべき姿・目指すケアの方針）に沿った空間とICT機器をコーディネートいたします。