OFFICE
空間・ICT設計
働き方の要件を、ゾーニング、レイアウト、Web会議、LAN・電源、設備、概算コストに落とし込みます。
空間とICTの取り合いを設計段階で整理し、施工時の仕様変更と追加工事のリスクを抑えます。
01構想・プロジェクト設計
02空間・ICT設計
03施工・引越し
04運用
こんな状況を整理します
- 働き方にあったレイアウトがわからない
- 人の動線やコミュニケーションを改善したい
- 必要な空間や面積を判断できない
- 将来の組織変更に対応できる設計にしたい
- ICT・設備をどう設計すればよいかわからない
- コストを抑えながら最適な設計を実現したい
オフィス設計には、総合的なプロジェクトマネジメントが必要です。
空間設計とICT設備設計を別々に進めると、機器の配置、配線、電源、施工範囲にずれが生じ、仕様変更や追加工事につながることがあります。設計段階で要件との取り合いを確認し、施工へ引き継ぎます。
理想のオフィスを実現するために必要なこと
働き方を形にする空間設計
働き方や業務内容をもとに、将来の組織変更まで考慮した使いやすいオフィスを計画します。
- ゾーニング
- 動線設計
- レイアウト設計
- 家具・ICT設備の計画
快適性と生産性を高めるICT・設備設計
ICT・設備を空間と一体で設計し、社員が迷わず使えることと、運用・保守のしやすさを確認します。
- Web会議・会議室予約システムの計画
- 電源・LAN・ビジネスホンの計画
- 映像・音響機器の計画
- 照明・空調などの設備計画
実現性を高める設計マネジメント
関係業者との調整や仕様検討を行い、計画を施工へつなげます。
- コスト検証・仕様の調整
- 工程・スケジュールの調整
- 業者間の調整
- 品質・納品管理の確認
ウチダシステムズの空間・ICT設計支援
オフィスづくりは、働き方や業務内容に合わせた空間設計と、それを支えるICT・設備設計を一体で検討することが重要です。ウチダシステムズでは、レイアウト、ICT環境、設備、コスト、施工性まで一体で検討し、基本設計と実施設計で仕様を確定して、施工会社やメーカーへ引き継げる状態にします。
STEP01
基本設計
理想のオフィスを実現するための方向性を定めます。
働き方や組織課題、オフィスコンセプトをもとに、レイアウトやICT・設備の方針を検討します。
ゾーニング
オフィスに必要な機能をどこに配置するか検討します。エントランスやワークスペース、会議室、集中ブース、リフレッシュスペースなどの位置関係を、人の動線やコミュニケーションの取りやすさ、セキュリティ面なども考慮しながら決定します。
検討内容
- エントランス
- ワークスペース
- 会議室
- 集中ブース
- リフレッシュスペース
- 倉庫
- ロッカールーム
- サーバールーム
レイアウト
各エリアの具体的なレイアウトを検討します。
ワークスペースの配置や会議室の大きさ・数、通路幅、収納スペースなどを計画し、理想のオフィスを目指します。将来的な組織変更や増員にも対応できる柔軟性、避難経路など安全面への配慮も重要です。
検討内容
- 通路幅
- 座席数
- 会議室数
- 収納量
コスト試算
おおよその工事費や家具・ICT機器などの概算コストを算出。この段階では詳細な仕様が確定していないため、あくまで目安です。企業の投資計画と照らし合わせながら、計画内容の調整や優先順位の整理を行う判断材料となります。
STEP02
実施設計
基本設計で定めた方針をもとに、施工できるレベルまで設計を具体化する工程です。
家具や内装、ICT設備の仕様を確定し、業者間を取りまとめながらプロジェクト全体を管理することで、品質と実現性を両立します。
レイアウト・仕様決定
基本設計をもとに、レイアウトの確定や、実際に使用する家具・機器・仕上材などを具体的に決定します。耐久性やメンテナンス性、コストなどを考慮しながら選定することも重要です。

検討内容
- 家具
- 内装材
- 照明設備
- ICT機器
- サイン
ICT機器・設備
オフィスのICT設備を将来の拡張性まで見据えて設計します。さらに「ITプロジェクトマネジメント」として関係業者を取りまとめ、品質・コスト・スケジュールも管理。計画通りに納まるよう、空間設計の部分とも調整しながら進めます。

計画内容
- Web会議システム
- 会議室予約システム
- 電源・ビジネスホン・LAN
- セキュリティ設備
- サーバーなどの機器配置計画
- メーカーショールーム見学・デモ機実演
コスト調整・発注
工事会社やメーカーから詳細な見積を取得し、予算との整合性を確認します。必要に応じて仕様を見直し、品質・機能・コストのバランスを調整。
内容が確定した後、施工会社やメーカーへの発注を行い、工事・納品の準備を進めます。

実施内容
- 各種見積取得
- 予算調整
- 仕様調整
- 各業者への発注
業者間調整
工事に入る前に、工事会社やメーカーとの工事・納品調整を行います。工事範囲や施工順序、設備同士の取り合いなどを確認し、設計内容に齟齬なくスケジュール通りに進むよう、事前に整理します。

調整が必要な業者
- ビル管理会社
- B工事会社
- 工事会社
- メーカー
- 引越し業者
ウチダシステムズが選ばれる理由
ICTに強い内田洋行グループの
総合力
内田洋行グループ全体で約1,000名のIT技術者が在籍しています。ネットワーク・音響映像・セキュリティなどを担当する技術者と連携し、設計から導入・稼働後の支援までを一貫して行います。
空間設計・施工と連携した
ITマネジメント
ICT機器の設計、業者調整、品質・コスト・スケジュールの確認を、空間設計と同じ工程で進めます。設計段階で仕様と施工範囲を確認し、手戻りや追加工事のリスクを抑えます。
複雑なプロジェクトも
一括してお任せ
関係する業者が多い、工期が限られるというプロジェクトほど、窓口の一本化が効きます。構想から設計・施工、引越しまでをウチダシステムズが取りまとめ、お客様には判断に集中していただきます。
- 支援実績
- 過去10年間で
36,000件以上ご支援
(2025年7月時点・オフィス/教育/福祉合計)
課題解決事例
東ソー株式会社さま
課題背景
- フロア統合による連携強化
- 効率的な会議室環境の運用
- 食堂に対する様々な用途での利用促進
実施内容
- 立体動線によるオープンコミュニケーション創出
- 会議室規模・数の最適化
- 食堂の用途拡張と雰囲気転換
成果
- 社員同士の会話量増加
- 会議・移動の効率向上
- 社員満足度と稼働率向上


よくある質問
オフィスコンセプトや働き方、業務内容を踏まえて設計を行います。社員アンケートやヒアリングで意見を取り入れ、社内説明会や運用提案まで支援することで、納得感のあるオフィスづくりを実現します。
実現したい働き方やご要望をもとに、当社の技術メンバーが設計から施工準備まで一貫して対応しますのでご安心ください。現地調査も行い、既存環境を活かしたいといったご要望にも柔軟に対応できます。
概算費用の試算から詳細見積まで段階的に確認し、仕様を調整しながら予算内で計画を進めます。予算調整が必要な場合は、その都度ご確認いただきながら進めるため安心です。
はい。増員や組織変更、働き方の変化を見据え、レイアウトやICT環境に拡張性を持たせた設計を行います。将来のレイアウト変更にも柔軟に対応しやすい環境をご提案します。
