帝人株式会社は、社員が自分でキャリアを考え行動できる「キャリア自律」を進めながら、会社にとっても最適な人材配置を実現しようとしています。
そのために、年功的な考え方を見直し、管理職の処遇をジョブ型へ段階的に移行しています。職務ごとに等級を分け、担当する仕事に応じて評価や処遇が決まる仕組みです。
また、社内公募を紹介する「Job Posting Week」や、上司と部下が将来の働き方を話し合うキャリア面談も充実させています。これにより、社員が自ら手を挙げて新しい仕事に挑戦しやすくなり、異動後のミスマッチ防止にもつながっています。
一方で、製造現場の社員支援や、会社主導の異動との両立など課題もあります。それでも帝人は、変化に強く、社員からも選ばれる会社を目指して、地道に取り組みを続けています。
出典 : 帝人の戦略を推進する、「適所適材」のキャリア自律支援 ~選び選ばれる会社へ~(キャリア自律セミナー2025|第4回) https://rc.persol-group.co.jp/column/solution-column/202603180000/
