帝国データバンクが発表した調査によると、勤務時間外の連絡を断ることができる「つながらない権利」について、社内ルールを設けている企業は11.6%しかありませんでした。多くの企業では、まだ十分な対策ができていないことがわかります。
実際には、ルールの有無に関係なく、7割の企業が時間外に電話やメールなどの連絡をしていると答えました。一方で、「ルールはないが連絡しない」という企業も26.3%ありました。
背景には、急な対応が必要な仕事や、人手不足などの事情があると考えられます。働く人が安心して休める環境をつくるには、企業ごとの事情に合ったルールづくりが今後ますます重要になりそうです。
出典 : 休日の業務連絡はどう防ぐ? 「つながらない権利」の現状と厚労省の指針から考えるルールづくり https://www.g-soumu.com/articles/09b4cdbd-80db-472e-8dbf-36f1ebcbaa0f
