福利厚生が“使われない制度”に? 総務調査で見えた職場のすれ違い

『月刊総務』の調査によると、多くの企業で福利厚生制度は整えられている一方、従業員の希望と制度の内容にずれがあることがわかりました。総務担当者の約6割がそのギャップを感じており、制度が期待通りに活用されていない現状が見えてきます。

実際に導入されている制度は、通勤手当や慶弔金、退職金など従来型のものが中心です。一方で、学びの支援やウェルネス休暇など、総務が勧めたい制度は利用が広がっていません。さらに、福利厚生を見直していない企業は3割を超え、従業員のニーズを十分に把握できていない企業も少なくありません。

これからの福利厚生には、用意するだけでなく、実際にどう使われているかを見直し続けることが大切だといえます。

出典 : 6割の総務が福利厚生と従業員ニーズのギャップを実感するも、3割超が見直し未実施 https://www.g-soumu.com/articles/202512employeebenefits

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そしきLab編集部

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