圧倒的なシェアを持つ老舗企業フジワラテクノアートも、かつては人事評価の不透明さや、個人に頼る組織運営に悩んでいました。
事業承継をきっかけに、社員への聞き取りを行い、まず人事制度を見直しました。さらに、会社の強みや守るべき価値を対話の中で見つめ直し、2050年に向けたビジョンづくりも進めました。
最初は社員の共感を得られませんでしたが、部門横断の委員会や情報共有を重ねることで、少しずつ理解が広がっていきました。
また、評価基準を「長く働く人」から「自律的に行動できる人」へ変えたことで、女性や若手も活躍しやすくなりました。
その結果、応募者数の大幅増加や若手の定着率向上といった成果が生まれました。老舗企業がどう変わったのか、その実践から学べる内容です。
出典 : シェア80%でも組織変革が不可欠だった理由 老舗メーカーが挑んだ「人的資本経営」10年の全容 https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/thinktank-column/t-202606110001/
