DXだけでは現場が弱くなる? 荏原製作所が挑む「人を主役にするDX」

荏原製作所の助松裕一氏は、DXを進めるだけでは作業の自動化は進んでも、現場で考えて判断する力が弱まるおそれがあると語ります。そこで同社は、人の感性や経験を大切にする「HX(人間変革)」を組み合わせた日本型DXを提案しています。

その中心にあるのが「EBARA-D3」です。これは、工場の設備データだけでなく、作業者の動きや姿勢、作業の手順、知識や出来事までまとめて扱う「Beyondverse」と、現場教育を担う「DOJO」で構成されています。

数値で状況をつかみ、3Dで空間を見渡し、さらに人・設備・工程を一体で検証できる点が特長です。人を減らすためのDXではなく、人の力を広げ、技術を次世代へつなぐDXの姿が見えてきます。

出典 : 現場の知や技を融合させた日本型DXで、人間主役の変革へと舵を切れ https://dcross.impress.co.jp/docs/column/column20260501/004697.html

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そしきLab編集部

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