AI時代の働き方改革とサイバー防衛最前線――デジタル庁が描く次の一手

令和7年度の職員アンケートでは、国家公務員の約6割が「働きがい」、約7割が「働きやすさ」を感じている一方、30代では成長実感や協力して成果を出す喜びが弱い傾向が見えました。松本大臣は、AI活用や業務効率化、職場環境の改善を進め、若手職員の声を聞くワークショップも開く考えです。

また、デジタル庁は7月末の「こども霞が関見学デー」で、アクセシビリティやデータの見える化を学べる体験型企画を実施します。

さらに会見では、米AI企業Anthropicの先端AI利用停止の影響にも言及しました。政府は情報収集を続けながら、既存の技術も活用して脆弱性点検や対策を着実に進める方針です。重要システムや電力、通信、金融などの分野を優先し、安全保障と行政改革の両立を目指します。

出典 : 松本大臣記者会見(令和8年6月16日) | https://www.digital.go.jp/speech/minister-260616-01

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そしきLab編集部

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