デジタル庁のモビリティワーキンググループでは、自動運転サービスを「実証」で終わらせず、地域で継続できる事業に育てるため、全国39件の応募から13地域を先行的事業化地域として選びました。
選ばれた地域では、ロボットタクシーや路線バス、高速バスなどを対象に、雪道、山道、通信の弱い場所、夜間運行、遠隔監視、右折対応といった難しい課題の解決に挑みます。
会議では、技術力だけでなく、収支の見通し、地域との連携、他地域への広げやすさも重視すべきだという意見が多く出ました。さらに国土交通省はAI活用で自動運転の普及が一気に進む可能性を示し、総務省は5Gや車と道路をつなぐ通信基盤の整備を進める方針を説明しました。
自動運転が地域交通の未来をどう変えるのか、その最前線が見えてくる内容です。
出典 : モビリティワーキンググループ(第14回)| https://www.digital.go.jp/councils/mobility-working-group/3fafc56c-fe8e-4c24-a3fa-5003126259ae
