人事だけでなく他部署でも、場当たり的にデジタルツールを導入した結果、複数のシステムが増えすぎる問題が起きていました。そこで重要になっているのが、会社全体を見渡して戦略を考えられる「DX人材」の育成です。
これまでは全社員向けの基礎学習が中心でしたが、今は中堅社員を選び、より専門的な育成に力を入れています。現在はDXプロジェクトを動かせる人材を集中的に配置し、各部門と連携して改革を進めています。
今後は、各事業部門が自律的にDXを進められる体制づくりを目指しています。そのためには、技術だけでなく、課題の本質を見抜いて変革を進める力も必要です。経験者の力も借りながら、将来は社内からリーダーを育て、変革に共感する仲間の輪を広げていこうとしています。
出典 : ライオン|人事DXはXから始めよ。あるべき姿を基に本質的な無駄を削減|機関誌Works 特集| https://www.works-i.com/works/special/no196/hr-diet-15.html
