マイナビの調査によると、企業の採用に関する悩みは、「どう人を集めるか」から「どう辞めずに働き続けてもらうか」へと大きく変わってきています。2025年に行われた調査では、「新しい人を確保すること」よりも「今いる人の定着」のほうが強い課題だと答えた企業が約半数にのぼりました。
また、若手を早く戦力にすること以上に、シニア人材の力を十分に生かせていないことにも多くの企業が悩んでいます。せっかく採用した人や、すでに働いている人に長く活躍してもらうことが、企業にとって大きなテーマになっているのです。
さらに、2025年は20代から50代までの各年代で約8割の企業が賃上げを実施しており、働く人を引き留めるための環境づくりが進んでいることもうかがえます。人手不足の時代に、企業の考え方がどう変わっているのかがわかる内容です。
出典 : 「人材の定着」が「新規確保」の2倍の課題感 採用担当の85%が日本版ビッグステイの到来を予測 https://www.g-soumu.com/articles/d53b2a0a-32f3-48df-b4f0-b33ac6541ee1
