若手の未来を引き出す デンソー流「キャリア自律」改革の秘密

デンソーの生産技術部門では、若手社員が自分の将来を主体的に考えられるよう、「キャリア・コーディネート・プログラム(CCP)」を導入しました。背景には、自動車業界の大きな変化や、上司だけでは部下の成長を十分に支えにくくなっている現場の課題がありました。

この仕組みの特長は、若手社員に加えて、経験豊かなベテラン社員が「伴走者」として関わることです。対話を通じて本人の本当の思いや強みを引き出し、仕事でどう生かすかを上司と一緒に考えていきます。

導入後は、若手の気づきや行動変容が増え、上司の意識も変わりました。さらに、現場ごとに柔軟に運用できる形へ改善したことで、継続しやすい制度へ進化しました。人を育てる仕組みをどう職場に根づかせるのか、その工夫と成果がよくわかる事例です。

出典 : 若手技術者のWillを引き出す「キャリア・コーディネート・プログラム」~デンソー生産技術部門のチャレンジ~(キャリア自律セミナー2025|第5回) https://rc.persol-group.co.jp/column/solution-column/202604080000/

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そしきLab編集部

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