Boxの採用責任者ジム・ターベック氏は、AIや採用テクノロジーを活用しながら、より良い採用の仕組みづくりを進めています。特に注目されるのは、Findemを使って過去の応募者を再発掘し、将来の採用につなげる戦略です。応募者との関係を継続することで、必要なときにすばやく優秀な人材へ再接触できます。
また、LinkedIn Recruiter、ModernLoop、HackerRank、Trustcruitなど多様なツールを組み合わせ、候補者の発掘、面接調整、技術評価、満足度の可視化まで幅広く対応しています。一方で、AIに任せきりにせず、人の判断や直感も大切にしている点が特徴です。
ツールが増えすぎることで生じる「トグル税」や、AIを使いこなすための人材育成も課題です。採用の未来を考えるうえで、テクノロジーと信頼関係の両立が重要だとわかる内容です。
出典 : Findem活用で過去の応募者や関心層の中から候補者を再発掘――Box|「AI×HR」進化する米国採用の最前線|世界・日本の労働事情コラム| https://www.works-i.com/research/labour/column/aihr/detail005.html

