同社は今後の出店について、物流の都合を重視し、近くの県へ順番に広げていく方針です。特に静岡方面を有力と考えており、「富士山に真珠の首飾りをかけるように」店を並べる構想を描いています。中部では山梨を含めて3000店の可能性がある一方、東京進出はまだ先の話です。
また、建設費の上昇や人手不足が進む中でも、開発業者に頼らず、競争入札や設備の一括購入でコストを抑える姿勢を貫いています。食品の消費税が8%に下がっても税抜き価格は変えず、安易な値上げもしない考えです。
さらに、総菜や生鮮食品、冷凍生地、自社ブランド商品の強化を進め、日常使いの商品を充実させます。利益面では「20-15=5」という比率を重視し、世界的にも通用する低コスト経営を目指しています。
出典 : Genky DrugStores (9267) FY2026 Financial Results Briefing — https://finance.biggo.com/quote/9267.T/earnings-call/JP_9267.T_2026-08-10

