ヤマト運輸は6月から、東京都江東区と滋賀県湖南市に新たな「統合型ビジネスソリューション拠点」を本格稼働させます。これらの拠点では、在庫の保管や流通加工を行う機能と、荷物の仕分けや全国への輸配送機能を同じ施設内にまとめています。
これにより、荷物の積み替えや拠点間輸送が減り、首都圏などへの当日配送や翌日配送の受注時間が延びるなど、より速く便利な配送が可能になります。また、輸送の無駄を減らすことで温室効果ガスの排出削減にもつながり、企業の脱炭素化にも役立ちます。
特に滋賀の拠点は京阪神へのアクセスが良く、在庫を分散させることで災害時の供給リスクを減らすBCP対策にも有効です。物流の効率化と環境対応を同時に進める新しい取り組みとして注目されます。
出典 : 脱炭素やBCPに対応する一体型拠点が本格稼働 ヤマト運輸、企業の物流を最適化する仕組み https://www.g-soumu.com/articles/82112b7a-5050-43d4-937a-227c026f6678
