アビームコンサルティングが行った「企業内の人材ミスマッチ実態調査」で、数多くの日本企業が人材の量的・質的なミスマッチに直面している事実が明らかになりました。
調査によると、多くの企業で必要な職務と合わない人材配置が発生しており、必要とされる能力を持たないアンダースペック人材や、逆に使われないオーバースペック人材が存在しています。
特に、40代・50代でアンダースペックが多く、若年層ではオーバースペックが顕著に見られます。
この結果は、教育の機会不足や職務定義の曖昧さといった組織や人事の仕組みが原因です。
ただし、全てのミスマッチが悪というわけではなく、成長プロセス中の挑戦である可能性もあります。
企業は、ミスマッチの原因を見極め、適材適所をより実現させるための改善策を講じることが求められています。
出典 : 企業の人材ミスマッチの実態とは?量・質的な課題は?適材適所の深層|機関誌Works 特集| https://www.works-i.com/works/special/no194/job-fit-01.html
