フィリピンの公共工事プロジェクトで不正が発覚しました。セネートの公聴会で、ある建設会社が公共工事省(DPWH)のオフィスに現金約2億4500万ペソを1日で届けたことを認めました。この大金は、麺の箱ほどの大きさの箱に入れられ、前ブラカン州の技師補助アルカンタラのオフィスに届けられていました。
また、この建設会社は技師補助ヘルナンデスから他の業者のライセンスを借りるよう指示を受けていたことも明らかにしました。恐怖から従っていたということですが、DPWHはこの会社に対して永久追放処分を下しました。
更に、ゴーストプロジェクトと疑われる建設案件が明るみに出ており、ワワオ・ビルダーズとSYM建設商社が関与している疑いが強まっています。これらのプロジェクトは、ブラカン州内の特定の地域で完了したとされていますが、実際には存在していない可能性が指摘されています。
このスキャンダルは、政府の監督機関の信頼性を大きく損なっています。
出典 : SYMS contractor says she brought P245M to DPWH office in a day https://www.gmanetwork.com/news/topstories/nation/958468/syms-dpwh-p245-million-borrowed-licenses/story/
