2021年、リモートワークが広がる中で、私たちは「人は職場でなぜ集まるのか」を調べました。すると、会話の量が減り、仕事のコツが受け継がれにくくなったり、職場の一体感が弱まったりする不安が見えてきました。
その5年後、企業では出社に戻る動きが強まる一方で、出社を増やせば問題が解決するとは限らないことも分かってきました。さらに今は、生成AIの登場によって、一人でも多くの仕事ができる時代になっています。
だからこそ大切なのは、「どこで働くか」ではなく、「何のために集まるか」を考えることです。追跡調査から見えてきたのは、集まる価値は場所や回数ではなく、そこで何を共有し、どう関係を育てるかにあるということでした。
AI時代の働き方を考えるうえで、人が集まる本当の意味を見つめ直すシリーズの出発点となる内容です。
出典 : 集まる意味を問いなおす:問題意識——なぜ、いま、あらためて「集まる意味」なのか|研究プロジェクト| https://www.works-i.com/research/project/gettogether/5years/detail001.html

