インドの電動二輪メーカーSimple Energyは、EVの車種拡大に合わせて、シーメンスのクラウド型ソフト活用をさらに広げました。製品情報を一元管理するTeamcenter Xと、高度な設計を支えるDesigncenter Xを組み合わせることで、複雑な車種違いや部品構成を効率よく管理できるようになったのです。
これにより、設計チーム同士の連携が強まり、大規模な組み立てや電装設計にも柔軟に対応しやすくなりました。さらに、必要に応じて利用規模を拡大できる仕組みのため、事業成長に合わせた運用もしやすいです。
シーメンスは、こうした統合環境によって開発スピードを高めながら、コストや柔軟性の両立を支援しています。EV開発の現場で何が変わるのか、その実例として注目したい取り組みです。
出典 : Simple Energy expands Siemens Xcelerator adoption https://news.siemens.com/ja-jp/siemens-simple-energy/

