AGCは人事システムに生じていた操作の不慣れや専門用語の理解不足による問題を解決すべく、電通総研のHCMソリューション「POSITIVE」とAI型次世代DAPの「テックタッチ」を導入しました。
テックタッチにより画面上で直感的な操作ガイドが表示され、ユーザーは入力ミスを減らすことができ、業務効率が大幅に改善。実際にAGCでは、生産性が約1000時間向上し、ユーザーアンケートでも操作のしやすさや今後の期待が寄せられました。
電通総研とテックタッチは、この成功を踏まえ、POSITIVEの活用促進とデジタルトランスフォーメーションをさらに支援していく方針です。
出典 : AGC、人事システムにAI型DAP「テックタッチ」導入–業務効率化と従業員の利便性を向上 https://japan.zdnet.com/article/35240749/
