エンゲージメントサーベイは、普段は気づきにくい組織の課題を数字で見えるようにするための手法です。部署や立場ごとの結果を比べることで、信頼関係や評価への納得感など、表面化しにくい問題を客観的に見つけられます。
さらに、見つかった課題は評価制度の見直しや研修の改善など、人事施策に活かせます。パーソルホールディングスの事例では、現場への聞き取りから仮説を立て、それをサーベイで検証し、上司の行動と社員のエンゲージメントに強い関係があることを明らかにしました。
このように、サーベイは実施して終わりではなく、仮説を確かめて行動を改善する出発点です。データと現場の声を結びつけることで、組織をより良く変える力を持つのです。
出典 : エンゲージメントサーベイとは?|目的・実施方法・対策を徹底解説 https://www.jmam.co.jp/hrm/column/0265-engagement_survey2.html

