社会貢献と健康管理を一緒に！革新的な健診プログラムとは？

iCAREが開始した「Carely Well-be Bridge PROGRAM」は、従業員の健康診断受診をきっかけに、開発途上国の子供たちに給食やワクチンを届ける取り組みです。
このプログラムにより、従業員が健康診断を受ける度に、学校給食やワクチンが寄付されます。寄付は企業が負担し、従業員健康管理の促進と社会貢献が同時に実現可能です。

企業は従業員の健康診断実施が義務付けられていますが、実際には受診率の向上に頭を悩ませていた人事・労務担当者にとっても、この仕組みは大きな支援となります。人事担当者の負担を軽減しながら、よりスムーズに健康診断予約の促進を図れるため、企業にとってもメリットが多いのです。
一人当たりの寄付額は給食で約30円、ワクチンで約20円。少額でも多くの従業員の参加によって、大きな善意を積み重ねていくことができるでしょう。

出典 : 職場の健康診断受診率向上と社会貢献を両立　新たなインセンティブ型サービスが登場 https://www.g-soumu.com/articles/47620187-6c00-4d38-840c-2960256a99d5