そしきLab編集部 東京を拠点とするHQが、NTTデータ・ウィズとの業務提携を公表しました。
この提携は、NTTデータ・ウィズが新しく設立されたときにHQの福利厚生サービスを導入したことに続くものです。
両社は、使用感のフィードバックを通じて、従業員体験の向上とプロダクト改善を目指しています。
具体的には、複数の福利厚生サービスを一元管理できる次世代型のプラットフォームを開発し、企業の人的資本経営をサポートすることが目標です。
そのために、地域差のないメニュー提供や利用率の向上に努めるとともに、従来の福利厚生メニューの柔軟性を高めることで、従業員のエンゲージメントとウェルビーイングを実現させていきます。
出典 : 個々のニーズに合わせてAIが福利厚生のメニューを提案 広がる「カフェテリアHQ」導入企業 https://www.g-soumu.com/articles/3fc97948-1932-4708-a3f4-6727712bd53c