東京都港区の「グリーンエナジー&カンパニー」は、社員のコミュニケーションを活性化するため「グリーンサークル制度」と「グリーンハブ制度」をスタートさせました。
これは、信頼や協力を育む社内の風土作りを目的としています。
「グリーンサークル制度」では、趣味や関心が同じ社員がサークルを作り、活動を通じて繋がりを深められます。スポーツから文化活動まで内容は多彩で、会社からの支援も期待できます。
一方の「グリーンハブ制度」では、部署の垣根を越えたカジュアルな交流の場が設けられています。
これらの新制度により、社員一人ひとりの熱い想いが交差し、唯一無二の会社文化が育まれていくことでしょう。
出典 : 社員の「つながり」を制度で後押し 自然なコミュニケーションからチーム力を育む新たな取り組み https://www.g-soumu.com/articles/abaadce2-547c-4ea8-87d2-0e58f0cc2674
