4月の人事異動で札幌市スポーツ局長に就いた小野寺美香氏は、福祉や広報、危機管理など幅広い経験を生かし、スポーツを通じてまちの活力を高めたいと語ります。災害対応の現場では、行政だけでなく多くの人の支えで市民の安全が守られていることを実感したそうです。
小野寺氏は、スポーツには心と体の健康を支え、人と人とのつながりを広げる力があると考えています。札幌の強みである夏冬のスポーツ環境を生かし、大倉山ジャンプ競技場や新しいスケート・カーリング場の整備も、時代に合った形で進める方針です。
また、冬季五輪の招致は今すぐ進める状況ではないとしつつも、国際大会の開催実績を受け継ぎ、世界トップ選手が集まる大会を積極的に呼び込むことで、冬のスポーツ都市・札幌のブランド力を高めていく考えです。
出典 : Interview with New Sapporo City Executives (4): Mika Onodera, Director of the Sports Bureau / Bringing Vitality to the City Through Health and Interaction| https://e-kensin.net/n/n8e1a86d35305?hl=en
