新しい取り組みで環境貢献！象印マホービンとサトーがマイボトル洗浄プログラムを開始

象印マホービンとサトーは、CO2削減を目的にした「マイボトル利用促進プログラム」の開始を発表しました。
このプログラムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社である三菱UFJ銀行など3社で導入されます。

マイボトルの底にRFIDタグを取り付け、専用の洗浄機で洗うことによって、洗浄回数を記録し、CO2削減量を可視化します。
この取り組みにより、ペットボトルの使用が減り、環境保護に貢献することを目指します。
プログラムは三菱UFJ信託銀行本店ビルで行われ、400人の社員が参加する予定です。
これにより、オフィスでのマイボトル利用を促進し、社員の行動変容を図ります。

出典 : CO2削減量「見える化」でマイボトル利用促進　象印マホービン提供のプログラムをMUFGが導入 https://www.g-soumu.com/articles/8ad84aa9-8048-433e-a772-0ea69bdf3ddb