カルビーグループは、働き方の新基準として「カルビーハイブリッドワーク」を導入します。これまでオフィスメインの勤務だった従業員も、在宅勤務とオフィス勤務を自由に選択できます。
出社をしてもしなくても、社員一人ひとりが自主的に判断することで、より生産性の高い環境が実現されることを目指しています。
また、本社オフィスは社員全員が働ける規模に拡充され、新しい働き方に対応します。
さらに、スマートワークと呼ばれる遠隔勤務制度も本格導入され、職場にとらわれない柔軟性が加わりました。
これらの変化により、カルビーグループはポストコロナの時代における多様なライフスタイルにフィットしたワークスタイルを提案しています。
出典 : カルビー、オフィス勤務者の働き方を刷新 – 時間と場所を自律的に選択する「ハイブリッドワーク」に https://news.mynavi.jp/article/20250610-3349537/
