米ペンシルベニア大学の研究によると、自己愛の強いリーダーほど、リモートワークを嫌う傾向があることが分かりました。こうした人は、部下を近くでコントロールしたり、周囲から注目や尊敬を集めたりすることで、自分の力を実感しやすいようです。
研究では、Fortune 500企業のCEOや米国の管理職を対象に調査を行い、自己愛の強さとリモートワークへの反対姿勢に関係があることを確かめました。特に、権力を持ちたい気持ちが強いほど、その傾向がはっきり見られました。
会社が出社を求める理由としては、生産性やコミュニケーションがよく挙げられます。しかし実際には、上司自身の性格や欲求が影響している可能性もあります。働き方の議論の裏側を知るうえで、とても興味深い内容です。
出典 : “ナルシストな上司”ほどリモートワークを嫌う? 米大学がフォーチュン500のCEOや管理職を調査 https://www.itmedia.co.jp/news/article/2607/23/1260723039/

