「未来を紡ぐ巨塔」韓国・ソウルの新たなランドマーク「コロン ワン&オンリー タワー」

韓国・ソウルに位置する「コロン ワン&オンリー タワー」は、多岐にわたる事業を手がけるコロングループの新研究開発施設です。
プリツカー賞受賞のアメリカ人建築家トム・メイン率いるモーフォシス・アーキテクツによって設計され、部門間の協業と情報共有の促進を主眼にした独創的な設計が特徴です。
ソウルの新興開発地マゴク地区に立地し、サステナブルな技術を取り入れた教育や快適な作業環境を実現しています。
また、コロン独自の素材「アラミド繊維」を使用したファサードは、デザイン性と機能性を兼ね備えており、コロングループの未来への強い意志を表現しています。

出典 : 独自素材を用いたファサードが象徴する韓国の総合企業の新拠点〈コロン ワン&オンリー タワー〉Kolon One & Only Tower, designed by Morphosis Architects |流行・トレンド・海外事例| https://mag.tecture.jp/culture/20250715-kolon-one-and-only-tower/

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そしきLab編集部

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