ジェイテックは5月26日、社員の提案をきっかけに、4月1日から「半日有給休暇制度」を導入していると発表しました。これは、これまでの時間単位で取れる有給休暇に加えて使える新しい仕組みです。
導入の背景には、時間単位有給だけでは足りない実情がありました。たとえば、小学生の子どもを持つ社員が授業参観や発表会に参加する場合、年間で約10時間足りなくなると試算しています。そのため、本来は休養のために使う1日単位の有給を細かく使わざるを得ない状況があったそうです。
また、毎月の通院や定期検診が必要な社員も、年間36時間ほど使うと、急な体調不良や役所の手続きに使える時間がほとんど残りません。社員の暮らしに寄り添う制度づくりとして注目されます。
出典 : 有休消化率85.4%を誇る企業が半日有休を導入 時間有休における、年間の上限不足を補う施策 https://www.g-soumu.com/articles/b3aa9dcb-9489-40b9-b977-873a157517ca
