2023年11月、世界的に有名なデザインコンサルティング会社IDEOの東京オフィスが閉鎖されました。この出来事は、日本のデザイン業界におけるデザイン思考の今後に関する議論を巻き起こしています。
デザイン思考とは、ユーザーの視点と共感に基づき、根本的な問題を発見し、多様な視点からアイデアを生み出し、プロトタイピングにより検証するプロセスで、ビジネスの課題を解決し、新しいイノベーションを促進し、顧客体験を向上させることを目指す方法論です。
しかし、IDEOの撤退はデザイン思考そのものの価値が陳腐化したのか、という疑問をもたらしました。一方で、デザイン思考は日常的になりつつあるものの、日本のビジネスにおいて重要な状況や可能性はまだ多く存在すると私たちは信じています。
デザインコンサルティング事業には、成果が必ずしも量定可能でない、社内の承認ワークフローやビジネス決定の速度を変える必要があるなどの困難があります。このような状況の中で、GNUS Inc.は、デジタルプロダクトの開発に重点を置き、「プロアクティブDX」を支援しています。
新しいビジネスモデルやサービスをデジタル技術を駆使して作り出し、競争優位を築く「プロアクティブDX」の重要性を実感しているGNUS Inc.は、短期的なケーススタディを作るだけでなく、長期にわたる企業成長の実績を築いていくことが、日本のビジネス変革にとって本当に必要なサービスを確立するために必要だと考えています。
出典 : The End of Design Thinking and Proactive DX https://dentsu-ho.com/en/articles/9174
