経済産業省では、次代を担う若手人材の戦略的育成に力を入れています。外部市場の成長と若手人材の流動化により、組織に留まる意志決定がより重要になってきたのです。
廣瀬浩三人事企画官による新たな研修制度は、「攻めの育成戦略」と評され、若手が組織内で能動的に成長できる土壌を作り上げています。具体的には、実務に沿った「実践型研修」や異動による「自分は抜擢された」との自覚促進など、多角的なアプローチが取り入れられているのです。
これらの改革は組織全体にポジティブな影響を与えており、エンゲージメントの向上や官庁訪問参加学生数の増加などの成果が出ています。執筆:渡辺豪、撮影:平山諭
出典 : 「選ばれる組織」であり続けるために |研究プロジェクト| https://www.works-i.com/research/project/whytheystay/strategy/detail003.html
