コロナ後の新たな交流、JASTが目利きイベント開催

日本システム技術（JAST）が、社員のコミュニケーション活性化のため、「JAST目利きチャレンジ！」というイベントを大阪と東京で開催しました。約45人の社員が参加し、約6年ぶりに異なる部署の社員同士が交流する機会を得ました。
リモートワークが増えたことで、偶然の会話が減少し、人とのつながりを見直すきっかけが少なくなっている現状があります。このイベントは、そんな中で協力や信頼を深める目的で行われ、五感を使ったクイズで楽しみながら交流を深めました。
社員一人ひとりの成長と企業文化を大切にする総務部の取り組みにより、企業の内部コミュニティがさらに強化されたことを感じさせる出来事でした。

出典 : 社内リアルイベント「五感を使った目利きクイズ」を開催　企業文化を再確認する機会として企画 https://www.g-soumu.com/articles/3e818797-f966-47a7-a287-d21227cb322a