そしきLab編集部 グラフィックデザインに新たな視点を投げかける廣村正彰の展覧会が、竹中工務店東京本店1FのGALLERY A4で開催されます。
廣村氏は、サイン計画やロゴマーク設計といった具体的なデザインワークを数多く手がけており、今回の展示では「仮説」と「仮設」をテーマにした60点以上のバナーを展示。
さらに、デザインの可能性と現代社会への提案を写真や映像を交えて紹介するので、来場者は廣村氏のデザインに対する深い思考を体感できます。
また、廣村氏自身による対談イベントも開催されるので、デザインに対する洞察を直接聞く貴重な機会となります。展示は無料で楽しめるため、デザインに興味のある方、また新たな視野を広げたい方には必見です。
出典 : Gallery A4（ギャラリー エー クワッド）にて「デザインの仮説と仮設 廣村正彰+」展 7/11より開催 – TECTURE MAG（テクチャーマガジン） | 空間デザイン・建築メディア https://mag.tecture.jp/event/20250707-131509/