パナソニック コネクトは、三井住友信託銀行がDX推進中の「業務プロセスと企業風土・文化の変革」の一環として、レッツノートSRシリーズを導入したことで、ハイブリッドワークを支えたと発表しました。コロナ禍で急速に変わった労働環境に対応するため、どの場所でも使えるモバイル性の高いPCが求められていました。
従来は部署ごとに共有のPCを使い、管理者が状況を把握するのが大変であり、またオフィスPCの持ち運びにも不便が生じていました。さらに、有線LANの利用や、紙の資料による会議準備時間が働き方改革の障害となっていたため、ペーパーレスとデジタルツールの活用を進めるには適切なデバイスが重要でした。
ペーパーレス化への貢献とモバイル性能を重視し、レッツノートが選ばれたのです。
出典 : レッツノート、導入先の企業の「多様な働き方の実現」に貢献 頑丈なブランドイメージも奏功 https://www.g-soumu.com/articles/ccc5ca10-b369-480a-a19f-fab4e824fd0e