Microsoftは、Teamsで社員の勤務場所をオフィスのWi‑Fi接続から自動で判定する新機能を準備しています。会社のネットワークにつながると出社中と判断され、接続していない場合は別の勤務場所として表示される仕組みです。
この機能はハイブリッド勤務の管理を助ける一方で、社員の行動を細かく把握できるため、プライバシーや信頼の問題も指摘されています。機能は初期設定では無効で、勤務時間外は位置情報を更新せず、その日の終わりに削除されるとされています。
ただし、最終的には管理者が有効化できるため、企業側の使い方が重要です。便利な機能が働きやすさにつながるのか、それとも新たな監視になるのか。これからの働き方を考えるうえで見逃せない話題です。
出典 : Microsoft Teams will automatically mark employees’ work locations https://www.idnfinancials.com/jp/news/60676/microsoft-teams-will-automatically-mark-employees-work-locations
