GICが東京・丸の内の大型オフィス売却を検討 次の買い手は誰になるのか

シンガポール政府系ファンドのGICが、東京・丸の内にある大型オフィスビル「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」の一部売却を検討していることがわかりました。

対象は8階から31階までのオフィス部分で、売却額は少なくとも数千億円規模になる可能性があります。GICは2014年にこの物件を約1800億円で取得しました。

売却の助言役にはJLLとみずほ信託銀行が選ばれ、すでに企業や海外の不動産ファンドへ関心を打診しているとされています。

東京の商業用不動産は人気が高い一方で、日本銀行の利上げにより、今後は借入コストの上昇が市場に影響するとの見方もあります。GICは近くの大型ビルへ移転しており、日本での投資活動をさらに広げる考えも示しています。

出典 : GIC could sell Tokyo property for several hundred billion yen — Bloomberg https://sg.finance.yahoo.com/news/gic-could-sell-tokyo-property-024900029.html

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そしきLab編集部

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