コロナ禍以降、リモートワークは通勤がなく、自宅で働ける便利な働き方として広まりました。一般的には、出社する人よりも満足度が高そうに見えます。
しかし研究では、その見え方には注意が必要だと示されました。リモートワークを導入している会社は、もともと給料が高い、職場の雰囲気がよい、成長の機会があるなど、働きやすい条件がそろっている場合があるからです。
アメリカの約16万5000人を対象にした分析では、こうした条件を細かく考慮すると、リモートワークと仕事満足度の強い結びつきは弱まりました。さらに、リモート勤務の人は「半年以内に辞めたい」と考えやすい傾向も見つかりました。
出典 : リモートワークは社員を幸せにするのか? 満足度と離職の意外な関係 https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/196024
