前回まで強く意識されていた「集まらないことの危機感」は、この5年でかなり弱まりました。多くの人が、会わなくても仕事は回ると感じるようになったためです。
その背景には、仕事が「自分一人で完結する」形へ変わってきたことがあります。人との連携が減り、部署ごとの情報も閉じやすくなっています。
一方で、多くの人は今でも「対面で集まれば、知識や経験は自然に受け継がれる」と期待しています。ですが実際には、出社するだけでは不十分です。
大切なのは、ただ集まることではなく、仕事の途中の考え方や判断の理由を共有し、互いに関わらざるをえない仕組みをつくることです。職場の本当の課題が見えてくる内容です。
出典 : 集まる意味を問いなおす:「一人で仕事ができる時代」の集まり方|研究プロジェクト| https://www.works-i.com/research/project/gettogether/5years/detail005.html

