パーソル総合研究所が発表した調査によると、全国の300人以上の企業で働く正社員を対象にした従業員サーベイは、76.7%の企業で実施されていました。さらに、過去5年以内に始めた企業が半数を超えており、ここ数年で急速に広がっていることがわかります。
実施の目的で最も多かったのは「従業員のやる気や会社への愛着を高めること」で、職場の雰囲気や社内のコミュニケーション改善も重視されていました。企業は複数の調査を組み合わせて活用しており、平均で年3種類以上行っている実態も見えてきました。
一方で、働く人の45.9%は「回答しても変化を感じない」、44.5%は「形式だけの取り組みに思える」と答えています。会社に広がるサーベイが本当に役立つものになるには、集めた声をどう行動につなげるかが大切だといえそうです。
出典 : 従業員サーベイ、実施率7割超えも半数近くが「効果実感できず」 人事と従業員に認識ギャップ https://www.g-soumu.com/articles/35466dab-7d9c-40ed-9b45-a18752612edf

