ウェザーニューズは8月5日、天気アプリ利用者を対象に行った「熱中症調査2026」の結果を発表しました。調査では、職場や学校で熱中症の危険を感じたことがある人が全体の63%にのぼり、多くの人が身近な問題として実感していることがわかりました。
特に「屋外で危険を感じた」と答えた人が34%で最も多く、「屋内と屋外の両方」が17%、「屋内」が12%でした。屋内でも合計29%が危険を感じており、暑さ対策は外だけでなく室内でも必要だとわかります。
年代別では30代が最も高く、地域別では九州が最多でした。一方で、2025年6月に始まった企業の熱中症対策義務化については、認知度が約6割にとどまり、4割は知らない状況でした。身近な暑さの危険と、社会の対策の遅れが見えてくる内容です。
出典 : 職場・学校の熱中症、6割が危険を実感 対策義務化「知らない」も4割 https://www.g-soumu.com/articles/73a8a27b-822e-4ea0-b0e1-a47622bb278f

