松本デジタル大臣は、新たにデジタル行政改革やサイバー安全保障など幅広い分野を担当し、国民にデジタル化の恩恵を届ける考えを示しました。
特に、サイバー攻撃への対策強化のため、専門家会議を立ち上げ、人材育成の仕組みづくりも進めるとしています。
また、防災分野では、避難所でマイナンバーカードを使って受け付けできるアプリを開発し、三重県名張市で実証実験を行います。避難者の把握や必要な薬の準備を円滑にする狙いです。
さらに、子どもが学校行事や通園中に病院を受診する際は、マイナ保険証そのものではなく、資格情報のPDFや印刷物でも対応できると説明しました。
加えて、今後の制度づくりでは、理想だけでなく、実際に動くシステムを短期間で実現できるかを踏まえて議論すべきだと強調しました。
出典 : 松本大臣記者会見(令和8年2月20日)| https://www.digital.go.jp/speech/minister-260220-01

