ニューヨーク連邦準備銀行などの研究者は、在宅勤務が1人暮らしの人の孤立を深め、心の健康に悪影響を与える可能性を示しました。58万人以上の米国人データを分析した結果、在宅勤務しやすい職業の人は、仕事中に1人で過ごす時間が大きく増えていました。
特に1人暮らしでは影響が深刻で、在宅勤務した日の約46%が終日1人、約31%は店員や同僚との短い会話すらない日だったといいます。さらに、気分の落ち込みやうつ状態を感じる頻度も増えていました。
自由で快適に見える在宅勤務ですが、その裏で進む孤立の実態を知ると、働き方と心の健康の関係について考えさせられる内容です。
出典 : 1人暮らしの在宅勤務、「丸1日、人と接触なしの日」が3割……店員とも話さず 58万人を分析、Scienceで論文発表 https://www.itmedia.co.jp/news/article/2606/11/1260611027/

