近畿日本ツーリストが発表した最新データによると、2025年の国内社員旅行の売上は、コロナ禍前の2018年と比べて7割まで回復しています。一方で海外社員旅行は56.7%にとどまり、企業の関心が国内旅行に向かっていることが分かります。
また、1人当たりの旅行代金は国内で約1.5倍、海外で約1.9倍に上昇しており、物価の上昇を大きく上回っています。これは企業が、ただ行くだけの旅行ではなく、学びや交流などの価値ある体験を重視するようになったためです。
福利厚生の充実は、社員の定着や採用にもつながると考えられており、社員旅行はその有力な方法として再び注目されています。対面での交流の大切さが見直される今、社員旅行の役割も変わり始めています。
出典 : 国内社員旅行の売上がコロナ禍前の7割まで回復 令和版・社員旅行は「量より質」 https://www.g-soumu.com/articles/d4bd42a9-39f4-4060-a332-584183215829
