パーソル総合研究所の2026年調査では、正社員のテレワーク実施率は21.4%で、前年より1.1ポイント下がりました。2022年をピークに、テレワークはゆるやかに縮小していることがわかります。特に「原則出社」の指示は企業規模を問わず増えており、働き方の見直しが進んでいます。
一方で、情報通信業やIT系技術職では実施率が高く、職種による差もはっきりしています。テレワークをしていない理由では「制度が整っていない」が最も多く、環境づくりの課題も残っています。
それでも、実施している人の8割以上が今後も続けたいと答えました。今後のテレワークは、全社的な制度というより、人材確保のための魅力として重要になっていくと考えられます。
出典 : テレワークに関する調査(2026年) https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/telework-survey2026/

