パーソル総合研究所が発表した調査によると、主に男性中心の閉鎖的な人間関係や慣習を指す「オールド・ボーイズ・ネットワーク(OBN)」は、言葉自体の認知度は18.3%と低いものの、意味を説明すると67.0%が勤務先にそのような文化があると答えました。
特に注目されるのは、女性社員や女性管理職の割合が高い職場でも、採用や昇進、情報共有の場面で、非公式なつながりによって機会や情報が偏る「深層の閉鎖性」が残っている点です。
こうした閉鎖性が強い組織では、外部から来た人が力を発揮しにくく、新しい視点も取り入れられにくいことが分かりました。見えにくい職場の壁が、企業の成長を妨げている実態に気づかされる内容です。
出典 : 6割超の職場に「男性中心の人間関係・慣習」 組織の見えない壁が人材活躍を阻む https://www.g-soumu.com/articles/b538160f-2457-4219-aaf6-e164b23640e3

