北海道で、自然環境に大きな影響を与える違法開発が相次いで明らかになりました。倶知安町の羊蹄山麓・辰巳地区では、別荘開発のために約3.9ヘクタールもの森林が無許可で伐採され、都市計画法などを含む9件の違反が確認されました。
一方、釧路市北斗地区では、釧路湿原国立公園近くの大規模太陽光発電施設計画で、森林法や宅地造成規制法などの違反が判明しました。こちらは、タンチョウの生息環境への影響も心配されています。
どちらの事業も北海道の勧告で工事は止まっていますが、自治体の条例だけでは強い対応が難しいのが現状です。美しい景観や貴重な自然をどう守るのか、北海道が抱える課題と今後の対策に注目が集まっています。
出典 : Major News 2025 (2) Development Activities and Environmental Conservation / Legal Violations Discovered at the Foot of Mt. Yotei and Around Kushiro Marsh| https://e-kensin.net/n/n08b5ec356cb7?hl=en
