田園の風景を輝かせる、新社屋という名の「装置」

岐阜県羽島市の田園地帯に計画された新社屋は、地域に長く愛される拠点を目指して設計されました。建物は周囲の風景にただなじむのではなく、その土地の日常にひそむ魅力を気づかせる「装置」として考えられています。

東に向かって大きくせり上がる屋根と、地面に近い低い軒先が特徴で、屋根のゆるやかなうねりが光や空の色、雨の動きを際立たせます。さらに、必要な場所に光や風景を取り込む工夫にもなっています。

内部では、共用部や執務室にテラスや内庭、縁側のような中間的な空間を取り入れ、内と外がやわらかくつながるようにしています。人々の記憶に残る新しい日常の風景を生み出す建築です。

出典 : 羽島の事務所 / PERMANENT+アトリエナガラ建築設計事務所 – 土地性を際立たせる、うねる大屋根のオフィス – TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア https://mag.tecture.jp/project/20260204-office-in-hashima/

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そしきLab編集部

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