北海道新幹線札幌延伸、最大1.2兆円増へ 開業遅れと費用負担の行方は

北海道新幹線の新函館北斗―札幌間で、工事費が最大1.2兆円増える見通しとなり、国土交通省が費用の詳しい検証に乗り出します。背景には、資材価格や人件費の高騰に加え、難しいトンネル工事や自然条件への追加対応があります。

開業時期も当初の2030年度末から大きく遅れ、2038年度末以降になるとの見方が示されています。これを受け、沿線自治体からは「国が責任を持って対応すべきだ」「地域の負担をできるだけ抑えてほしい」といった声が相次ぎました。

今後は、工事の遅れを招く要因やコスト削減策を専門家会議で議論し、2027年度予算編成で財源対策が検討される見通しです。札幌延伸は北海道の将来に直結するだけに、開業時期と費用負担がどう決まるのか注目が集まっています。

出典 : Hokkaido Shinkansen Sapporo Extension: Discussions Begin on Cost Reduction Measures for Increased Project Expenses / Expert Meeting on the 20th| https://e-kensin.net/n/n8186aaf26774?hl=en

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そしきLab編集部

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